2009年 11月 02日
原 光弘 しょうゆ差し
ダウンタウン 島田紳助 明石やさんま なるほど。なるほど。・・となると
当然 屋号が気になります。
BB-IZUMI・・ありました!!
かろうじて ハイホンが・・
にわかに 気をよくしましたが・・
しかし 思い浮かんだ実例の方達は お笑いの方ばかり・・
他にも ほっしゃんでしょ?ノンスタイルでしょ?
パンくん・・・ん? チンパンジーまでいる(驚)
お笑い好きは否定しませんが 器店のイメージを考えれば
ハイホン位の控え目な ンでよかったかな?
なんて思います。

しかし ハイホンって たかだか線だけれど・・
どれ位の 必要性があるんだろうって・・
少し考えてみました。
「ねえ、ちゃんとお風呂入っている?」
「ねえちゃんと お風呂に入っている?」
句読点の 点ですら 大きく意味が違ってくるんだから
もっと長さのある 線ならば・・
推して知るべし!!
ハイホンの必要性について 確信できた次第であります。
ちょっと 無理があったかな!?(苦笑)
で こんなふざけた記載の日に ご紹介できるのは・・
大阪在住の先生かな?
楽しくって懐の大きな方ですので 許して下さるでしょう。。
原さん ごめんね~。。

形を形成するのが難しそうですが
「タイミングはガラスが教えてくれる」とおっしゃいます。
・・そこに至るまで どれほど長い修練があったのでしょうか?
そして 見た目が素敵だけでなく 液だれのしない 優れものでもあります。

こちらは 花入れ。
原 光弘作 2940円
手がついてしますので ドレッシング入れとしても使えます。