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父と子の300日戦争

ふたり  『 コクリコ坂 父と子の300日戦争  』  を観ました。
( NHK、再放送かな? )
スタジオジブリの宮崎駿さんと 宮崎吾朗さんの ドキュメンタリーです。

親が偉大だと 子供は大変です。

吾朗さんは アニメーションの仕事に憧れつつも 
父とは畑が違う造園設計 と言う職業に就きました。

しかし スタジオジブリ美術館を施工に当たって設計担当した時
イマジネーションを具象化できる才能を  ジブリスタッフに買われ
父と同じアニメの道に。。

しかし 映画制作の苦労を知っている駿監督は 猛反対。
ですからデビュー作の 「 ゲド戦記 」 の手助けは一切しません。

経験のないまま臨んだゲド戦記でしたから 
興行成績はよかったものの 評価は 酷いものばかり・・


そして 2作目の 「 コクリコ坂 」。

息子を愛するが故に 忸怩たる思いである父は
今回は 脚本を書き 吾朗さんが行き詰っていると知ると 裏で助け船を出したりします。

例えば ヒロインのキャラター設定を 想いあぐねていると
ヒントとなる 一枚の絵 ( 陰のあるハツラツさとは こう言う事。と 
大股で前かがみに歩くヒロインの絵
 )を スタッフを通して届けたり。。


愛していても 意地もある二人が対峙している様子が 画面を通して伝わり
私はなかなか面白く視聴しました。


番組の最後 「 コクリコ坂 」 を 試写して

駿監督(父) は
語気強く 「 早く 俺を脅かす存在になれ!!」 と インタビュアーにコメントします。

それを インタビュアーから聴き
息子は 語気強く  「 『 死ぬなよ!!』 と伝えてください。」 と応じます。

父は 本当に自分を超えて欲しい と切望している事でしょう。
吾朗さんも それを充分 理解している事と思います。
吾朗さんの原動力は 父に認めて欲しい。その想いなのかもしれません。



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  TVで これにゴーヤチャンプーが盛られているのを観ました。綺麗でした。


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by bb-utuwa-shop | 2011-08-22 10:25 | 映画 | Comments(0)

そこにあるだけで・・使う度に・・幸せな気持ちになれる。


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