2013年 05月 01日
『 探偵はbarにいる 』
画面で 彼をキャッチすれば 私は TVの前から離れない。
( ちなみに 今の私は 紙兎ロペの場合も離れない。笑 )
大泉洋ファンの務めとして かねてから 観たいと思っていた
『 探偵はbarにいる 』 を ようやっと拝観した。
ファンの欲目で 冷静な評価は出来ていないかもしれないが・・
面白い!! そして泣けた。
( お陰で眉間の皺が 又 濃くなりました。ヤバイ!! 号泣したいゾ。笑 )

洋ちゃんは ルックスが端正であったら 福山雅治路線でいけたのではないかと思う。
でも あのルックスなればこその 大泉洋なのだ。
( ちなみに私は福山さんのファンでもある。
仲間を大切にするチャーミングな人は素敵である。)
この映画の中で 洋ちゃんが 「 惚れるとこだったぜ!!」 とシーンがある。
こんな台詞一つとっても 違和感を感じさせずに言える役者はそういない。
大泉洋なればこそ。の様に思う。
そして この映画、脇の役者さんのキャステイングもいい!!
西田敏行は 序盤で殺されてしまうので 出演時間は短いのだが
彼の魅力が この物語の潮流に説得力を持たせている。
松田龍平も ホワッとしつつも
凄腕のイイ奴。と言う役どころを好演している。
力の抜け方が とてもいい。
小雪さんも 他の役者さん達もとても 良かった。
明日2日~6日まで お休みを頂きます。
どうぞ よろしくお願い致します。

魅力的なデミカップ
銀彩の扱いは 難しく思われがちですが 意外と簡単です。
それについては 次回 綴らせて頂きます。