「 利休にたずねよ 」

山本兼一著　「　利休にたずねよ　」　
読み始めたのはいいのですが　なかなか先に進まず・・

と言うのも　寝る前に読んでいましたので　少し読んでは爆睡。

翌日　続きと思えど
前夜読んだ箇所は　余りにゆめううつ過ぎて　覚えていなくて　
少し前に戻って　少し進んでは　又　爆睡。


そんな波打ち際さながらの状態が　何日続いた事でしょう・・
読みたい。でも進まない。そのもどかしい想いを今日は少し晴らすことが出来ました。


何故　利休は切腹しなくてはいけなかったのか？
答えは 本の中に…多分…（笑）まだ読んでいる途中ですから、、
でも 本当のとこは 利休、秀吉のみぞ知る。^^;





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