ハンター×ハンター ３３巻

ハンターハンターの３３巻が発売されていました。

小中学生時代　よく遊びもしていましたけれど

よく漫画も読んでいましたので　祖母から「　馬鹿になる!!　」

と　多大に心配されていました。

（　案の定　ちょっと馬鹿になりました。笑　）

しかし　今読んでいる漫画はこちらのみです。

他に　興味深い漫画は沢山あると思うのですが　今は　どちらかと

言うと小説を読むようになっています。

28？29？30？から次の巻が発売されるまで　2～3年？　かかった時がありました。

その時は　作者の冨樫義博さんが　頭が膿んでおかしくなった、、失踪した、、

新興宗教にハマった、、等　色々な憶測が飛び交ったものですが

新刊の33巻は　想いの他　早く　間隔は1～2年位だったのではないでしょうか？

かなりの間隔が開いても　ファンですので　全然待てます。

ゴンと言う主人公が　仲間とともに成長していくストーリーですが

途中から　念の能力が　キテレツな物が発動する様になって

内容が複雑になってきました。

作者が　頭が膿んだという風聞がまことしやかに流れるのも

理解できる展開となっています。

感心するし、、時々グッときたり、時々泣ける物語です。

今週は　公私ともに　端境期で　時間がありましたので

眼科、脳神経外科に行って来ました。

また　その事は　後日　綴ります。

来週の営業日は

１８日（日）　１９日（月）　２０日（火）　２１日（水）　12:00～17:00です。

お越しをお待ちしております。